マネジメント系の用語
リスク対応とは
リスク対応とは、特定・分析・評価したリスクに対して、どのように対処するかを決めて実行することである。
プロジェクトのマイナスのリスクに対する戦略には、リスクの原因を取り除いて発生自体を無くす「回避」、発生確率や影響を下げる「軽減」、保険や契約によって影響を第三者に移す「転嫁」、対策をとらずに受け入れる「受容」がある。情報セキュリティでは、低減・回避・移転(共有)・保有という呼び方も使われる。
試験ではここが問われる
- 回避・軽減・転嫁・受容の各戦略を具体例から見分ける
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和3年度範囲 練習問題46: リスクマネジメントにおけるリスク対応戦略のうち、「リスク転嫁」の具体例として、適切なものはどれか。
- 令和4年度範囲 練習問題44: リスク対応戦略のうち,リスクの発生確率や影響度を許容範囲内と判断して特に対策を講じない戦略はどれか。
- 令和元年度範囲 練習問題50: プロジェクトにおけるリスク対応戦略のうち、「転嫁」の例として適切なものはどれか。
- 令和5年度範囲 練習問題44: プロジェクトマネジメントにおけるリスク対応戦略のうち,「転嫁」の説明として,適切なものはどれか。
- 令和4年度範囲 練習問題43: リスクの発生確率と影響度を金額や期間などの数値で見積もり,期待金額価値(EMV)やシミュレーションに