テクノロジ系の用語
仮想記憶とは
仮想記憶とは、補助記憶装置を利用して、実際の主記憶装置よりも大きな記憶領域(仮想アドレス空間)をプログラムに提供する仕組みである。
ページング方式では、プログラムと主記憶を同じ大きさのページに分け、必要なページだけを主記憶に置く。主記憶に無いページを参照するとページフォールトが発生し、OSが補助記憶からそのページを読み込む。空きが無い場合はLRUなどの方法で追い出すページを選ぶ。ページの入替えが頻発して処理が進まなくなる状態をスラッシングという。
試験ではここが問われる
- ページング方式の仕組みとページフォールト・ページ置換の流れ
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和元年度範囲 練習問題16: ページサイズが4Kバイト、物理メモリが64Kバイトの仮想記憶システムにおいて、物理メモリのページフレ
- 令和2年度範囲 練習問題15: 仮想記憶方式のページングにおいて、主記憶上に必要なページが存在しないことを何と呼ぶか。
- 令和4年度範囲 練習問題11: 仮想記憶方式において,ページフォールトが発生したとき,実記憶上に空きページ枠がない場合に行われる処理
- 令和4年度範囲 練習問題12: ページ置換アルゴリズムのうち,最も長い間参照されていないページを追い出す方式はどれか。
- 令和5年度範囲 練習問題14: 仮想記憶方式のページング方式において,主記憶に存在しないページをアクセスしたときに発生する割込みはど