テクノロジ系の用語
ディジタル署名とは
ディジタル署名とは、電子文書の作成者が本人であることと、内容が改ざんされていないことを確かめるための技術である。
送信者は文書のハッシュ値を自分の秘密鍵で暗号化して署名とし、文書に付けて送る。受信者は送信者の公開鍵で署名を復号した値と、受け取った文書から計算したハッシュ値を比べ、一致すれば本人が作成し改ざんされていないと判断する。公開鍵の正当性はディジタル証明書で確かめる。
試験ではここが問われる
- 署名に使う鍵(送信者の秘密鍵)と検証に使う鍵(送信者の公開鍵)
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和2年度範囲 練習問題27: ディジタル署名の目的として、最も適切なものはどれか。
- 令和4年度範囲 練習問題23: ディジタル署名の検証に使用する鍵として,適切なものはどれか。
- 令和5年度範囲 練習問題25: ディジタル署名の機能として,適切なものはどれか。
- 令和元年度範囲 練習問題29: 公開鍵暗号方式において、送信者Aが受信者Bに暗号化メッセージを送る場合、暗号化に使用する鍵はどれか。
- 令和元年度範囲 練習問題32: 情報セキュリティの三要素(CIA)のうち、「完全性(Integrity)」の説明として適切なものはど