ITILにおいて,インシデント管理と問題管理の違いに関する記述として,適切なものはどれか。
ア インシデント管理は根本原因の分析を目的とし,問題管理はサービスの迅速な復旧を目的とする。
イ インシデント管理では,根本原因に対する恒久対策が完成するまでサービスを復旧させない。
ウ 問題管理はインシデントが発生する前にだけ行い,発生後はインシデント管理のみが対応する。
エ インシデント管理はサービスの迅速な復旧を目的とし,問題管理はインシデントの根本原因の特定と再発防止を目的とする。
正解: エ
要点: インシデント管理は迅速なサービス復旧を目的とし,問題管理はインシデントの根本原因を特定・排除することを目的とする。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
マネジメント系の他の問題
- 令和6年度範囲 練習問題49: ビジネスインパクト分析(BIA)の目的として,適切なものはどれか。
- 令和6年度範囲 練習問題50: ディザスタリカバリ(DR)において,RPO(Recovery Point Objective)の説明
- 令和7年度範囲 練習問題41: カンバン方式のソフトウェア開発における「WIP制限」の目的として,最も適切なものはどれか。
- 令和7年度範囲 練習問題42: カンバンボードにおいて,ある列の作業項目がWIP制限に達している場合の適切な対応はどれか。
- 令和7年度範囲 練習問題43: サイクロマティック複雑度(循環的複雑度)の説明として,最も適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます